【工事概要】
場所: 福島県相馬郡飯舘村
施主: 個人様
施工内容:1階(LDK・洋室・水廻り)の全面リノベーション
地震被害箇所の修復・補強工事
断熱改修(サッシ入替・床/壁/天井への断熱材充填)
床暖房設置
施工期間: 約3か月
【ご依頼の背景】
きっかけ: 地震による建物被害の修復が必要になったこと。これを機に、以前から感じていた生活の不便さを解消し、より快適な住まいへ作り直したいと考えられたため。
当初の課題: 昔ながらの区切られた広い台所や居間は使い勝手が悪く、冬場の厳しい寒さも大きな悩みでした。また、地震被害の修復と同時に、限られたスペースでいかに「個人の時間」と「家事効率」を両立させるかが課題でした。
選定理由: (※もし弊社を選んだ決め手があれば追記してください。例:被災状況への迅速な対応や、既存の家具を活かした提案力など)
【施工ポイント・こだわり】
「愛着ある家具」を軸にした間取り設計 お手持ちの素敵な大型カップボードを主役にするため、バラバラだった配置を集約。リビングのメイン壁面にシンメトリーに収まるよう緻密に計算して設計しました。お気に入りの小物に囲まれた、奥様好みの可愛らしい空間を実現しています。
家事動線の集約と「奥様の個室」の創出 広い台所と居間を一体感のあるLDKへ再編。対面キッチンを採用して家事動線をコンパクトにまとめつつ、生まれた余剰スペースを「奥様念願の個室」として確保しました。
寒冷地の冬を支える徹底した断熱改修 補助金を活用し、窓をすべて断熱サッシへ入替。床・壁・天井へ高性能断熱材を隙間なく入れ、さらに床暖房を設置しました。タイマー設定により「朝起きた瞬間から温かい」という、寒冷地ならではの理想的な住環境を整えています。

