見てのとおりな〜にもないド田舎の現場です。

無事地鎮祭も終え、着工!ものすごく天気がよくて幸先のいいスタートです。
現場の状況を順を追って載せていきたいと思います。

ベタ基礎の基礎巾150mm、立上り450mmになります。こちらの写真は、配筋とコンクリート入状況です。
鉄筋はD−10、D−13で200mmピッチとなります。何故か雨が多いので、天気予報とにらめっこしながらの作業です。

基礎と土台の間にベースプレートというWB工法の部材をはさみます。
これにより土台の下端も通気することができます。

土台入れは残念ながら雨の中。ひのきの120mm土台。
明日は上棟は晴れると良いのですが・・・

現場 しめ囲め 基礎配筋 基礎配筋
(ベース筋)
基礎配筋
(立上り基礎)
コンクリート入

ベースプレート 土台入れ        

 

 
天気はど〜んより曇り空ですが、雨は持ちこたえました。助っ人の大工さんも来てくれ、ど田舎もこの日は賑わいました。

今回は福田首相のもと進められている「200年住宅」を少し意識した作りをしていて、柱・桁とも集成材にしています。柱は4寸、桁(梁)は300mmと太梁を等間隔に入れています。見た目にもどっしり感が伝わってきます。
屋根は高耐候遮熱塗装カルバリウム鋼板葺きです。
普通のカルバリウム鋼板より断熱性が優れ、色もふけづらく耐候性があります。
雨音も大幅に減少します。

床の第2通気層は木材も密閉してしまわず、常に空気にさらして、木材を長持ちさせます。
バリアヘルスはWB工法部材で、温度を感知し、自動開閉して、空気の流れをコントロールします。
今回はWB工法の他に大断面工法にもチャレンジしています。大断面工法は等間隔に太梁を入れ、耐久性を高める工法で、最近言われています200年住宅にも対応できる工法です。

上棟写真 屋根下葺き 屋根葺き

床の第2通気層 バリアヘルス 内部骨組状態      

断熱材貼りの模様です。
決してピンクの外壁ではなく、外張り断熱です。
もちろん天井材も常に空気にふれる様、通気層を作ります。
サイドヘルスもWB工法部材で温度を感知し、自動開閉します。床下からの冷たい空気は壁の通気層を上昇します。WB工法特有の透過する壁から透過した有害物質も一緒にこのサイドヘルスから外へ排出されます。

天井断熱の後石膏ボードを貼りました。
今回は床暖房も入れてみました。
外観はここまで仕上がりました。あとは内装です。

外張り断熱 天井断熱 小屋裏の断熱貼り サイドヘルス 石膏ボード貼り 床暖房
 

 
ついに完成しました。 左の写真は外観(東)です。

玄関は壁紙をアクセントカラーにし、趣を演出。玄関ホールは隣が吹抜けになっているので非常に明るくなっています。どの部屋も間仕切りを開けるとつながっているので、風通しが良くなっています。
また、吹抜け天井にはトップライトが二つつくり、どの部屋にも光がいきわたるようにしました。
梁現わしの天井は木の風合いが心地よい仕上がりになっています。
水周りは作業がしやすいように動線にこだわりキッチンは清涼感がある白て統一しました。
子供室は子供の成長に合わせてどのようにでも仕切れる広々としたワンフロア形式にしました。
ガーデンパーティー用テーブル・椅子のセットは当社手造り。ホームセンターではなかなか売ってない木製の頑丈な造りになっており、真ん中蓋を開けると七輪が設置でき、焼肉をするにも秋刀魚を焼くにも便利な設計になっています。まぁパラソルも差すことが出来、強い日差しにも対応できる楽しいホームパーティが出来ます。

外観(南) 玄関正面 階段ホール リビング 吹抜け 吹抜天井

梁現し天井 水周り キッチン ワンフロア1 ワンフロア2 テーブルセット1

テーブルセット2